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コスタリカ カンデリージャ ハニー ミディアムロースト 200g
¥1,890
コスタリカ カンデリージャ ハニー ミディアムロースト 200gのご案内です。 りんごや梨などの果実を思わせる優しいフルーティーさ。 ハニー精製由来の穏やかなクッキーみたいな甘い余韻が特徴です。 エリア:タラス 生産者:リカルド・エルナンデス 標高:1400〜1600m 品種:カトゥーラ 精製方法:ハニープロセス
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ケニア ガタイティAA シティロースト 200g
¥2,052
2025年6月7日よりAAロット(高品質)に切り替わりました。 厚みのある味わいで、ケニアの中ではマイルドで甘みが強めな印象です。 ポンカンみたいな柑橘の果実感も感じられます。 標高:1720m エリア:ニエリ、テツ、ガキ、ガタイティ 品種:SL28、SL34他 農園名:ガタイティ生産者組合 生産処理:ウォッシュド 生産者:ガタイティに所属する小生産農家(1656名)
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インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 200g
¥2,214
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。
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オリジナルブレンド Top of Japan ミディアムロースト 100g / 200g
¥1,188
2016JCRC優勝を記念に作ったオリジナルブレンド。 優勝した時の味のコンセプトをもとに店舗で再現した、ベリー系のフルーティな味わいが特徴のジューシーなコーヒーです。 コーヒーが冷めてくると紅茶みたいな印象も加わり、どの温度でもお楽しみいただけます。 酸味が苦手な方でも美味しく飲んでいただける、当店の看板ブレンドです。 焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り) 生産国:ニカラグア、エルサルバドル
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Top of Japan ミディアムロースト 500g
¥4,374
2016JCRC優勝を記念に作ったオリジナルブレンド。 優勝した時の味のコンセプトをもとに店舗で再現した、ベリー系のフルーティな味わいが特徴のジューシーなコーヒーです。 コーヒーが冷めてくると紅茶みたいな印象も加わり、どの温度でもお楽しみいただけます。 酸味が苦手な方でも美味しく飲んでいただける、当店の看板ブレンドです。 焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り) 生産国:ニカラグア、エルサルバドル
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オリジナルブレンド ショコラータ シティロースト 100g / 200g
¥1,080
酸味とコクのバランスのとれたマイルドな味わいのブレンド。 カカオを思わせるようななめらかで柔らかい口当たりが特徴です。 いつ飲んでも飽きの来ない味わいは季節問わずお楽しみいただけます。 焙煎度合い:シティロースト(中深煎り) 生産国:ブラジル、コロンビア、ケニア
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ショコラータ シティロースト 500g
¥4,131
酸味とコクのバランスのとれたマイルドな味わいのブレンド。 カカオを思わせるようななめらかで柔らかい口当たりが特徴です。 いつ飲んでも飽きの来ない味わいは季節問わずお楽しみいただけます。 焙煎度合い:シティロースト(中深煎り) 生産国:ブラジル、コロンビア、ケニア
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オリジナルブレンド 濃潤 フレンチロースト 100g / 200g
¥1,080
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
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濃潤 フレンチロースト 500g
¥4,131
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
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ニカラグア カサブランカ農園 La Copa ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,836
さくらんぼを思わせるフルーティなコーヒー。 ふわっと優しく香るフレーバーが特徴です。 軽めの焙煎度合いの中煎りで、甘い香りも伴ってすいすいとコーヒーが進みます。 全体的に優しい感じで癒し系のコーヒーの印象です。 カサブランカ農園で生産するコーヒーは、SCAJテクニカルスタンダード委員会の生産処理別カッピングセミナーでも採用されているほど1つ1つの工程が管理され、定評があります。 今回のロットのLa Copaは標高1,400 mから 1,500 mと、この農園で最も標高の高い地域で生産され、そのさわやかな酸味特性とフローラルなアロマに、バターのような質感に特長があります。 エリア:ヌエバセゴビア、ディピルト 農園名:カサ ブランカ 農園 ラ コパ 地区 農園主:セルヒオ・ノエ・オルティス氏 品種:カトゥーラ 標高:1, 400 m~ 1,500 m 精製方法:ナチュラル
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エルサルバドル サンタリタ ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,890
アメリカンチェリーやミックスベリーを思わせるフルーティーな味わい。 ほのかなナッツの香り。 ソフトなジューシーさが特徴です。 国:エルサルバドル 標高:1450〜1750m エリア:ソンソナテ県フアユア 品種:ブルボン 農園名:サンタリタ農園 生産処理:ナチュラル 生産者:ホセ・アントニオ・サラヴェリア
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コロンビア パレスティナ シティロースト 200g
¥1,917
コロンビア パレスティナ シティローストのご案内です。 コロンビアならではのマイルドでバランスのとれた味わい。 柔らかい触感で癒し系のコーヒーです。 ほんのり柑橘系の甘い味わいと余韻が楽しめます。 エリア:ウイラ県 パレスティナ 生産者:地域の小規模生産者 標高:1,700~1880m 品種:ティピカ、ブルボン 精製方法:フリーウォッシュド
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コロンビア パレスティナ フレンチロースト 200g
¥1,917
SOLD OUT
コロンビア パレスティナ フレンチローストのご案内です。 黒糖や焦がした砂糖、クレームブリュレの上の方みたいな甘い香り。 マイルドで柔らかくもしっかりとした飲みごたえ。 甘い余韻が続きます。 エリア:ウイラ県 パレスティナ 生産者:地域の小規模生産者 標高:1,700~1880m 品種:ティピカ、ブルボン 精製方法:フリーウォッシュド
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ブラジル ゴールデンマウンテン ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,836
ブラジルのミナスジェライス州、マンチケラ山脈に位置するヴァーレ ド リオ ヴェルデコーヒー生産組合(COCARIVE)で作られたコーヒー。 優しい口当たりとソフトなコク。 ほんのり感じられるトロピカル系のフルーティーな甘みが特徴です。 ブラジルらしいナッツ系の香りもお楽しみいただけます。 ちなみに山脈の名前の「マンチケラ」は、先住民族のトゥピ語で「雨のひとしずく」という意味から来ているそうです。 エリア:ミナスジェライス州カルモデミナス地区マンチケラ 標高:1100-1300m 品種:イエローブルボン(Yellow Bourbon) 精製方法:ナチュラル
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ブラジル ゴールデンマウンテン ナチュラル シティロースト 200g
¥1,836
ブラジルのミナスジェライス州、マンチケラ山脈に位置するヴァーレ ド リオ ヴェルデコーヒー生産組合(COCARIVE)で作られたコーヒー。 マイルドなコクと香ばしいナッツやカカオの風味。 なめらかな口当たりと柔らかい質感。 ちなみに山脈の名前の「マンチケラ」は、先住民族のトゥピ語で「雨のひとしずく」という意味から来ているそうです。 エリア:ミナスジェライス州カルモデミナス地区マンチケラ 標高:1100-1300m 品種:イエローブルボン(Yellow Bourbon) 精製方法:ナチュラル
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エチオピア ボナ・セダカ ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,998
柑橘やアプリコット、白桃などを思わせる果実感。 フルーティーでジューシーな味わいが特徴です。 ※ロット違いの為、以前の価格の2,052円から54円割引としています。(2025.6.20~) 標高:1860~1990m エリア:シダモ ベンサ 品種:エチオピア原種 精製所:ボナ・セダカウォッシングステーション 生産処理:ナチュラル 生産者:地域の小規模生産者
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エチオピア ボナ・セダカ ナチュラル シティロースト 200g
¥1,998
エチオピア ボナ・セダカ ナチュラル シティローストのご案内です。 ミディアムローストのボナ・セダカと比べて焙煎度合いが深くなることで、ジャムみたいな優しい甘みが引き立つ印象のコーヒーです。 オレンジを思わせる柑橘系のフルーティーな味わい。 ジャムみたいな優しい甘みが感じられます。 ※ロット違いの為、以前の価格の2,052円から54円割引としています。(2025.6.20~) 標高:1860~1990m エリア:シダモ ベンサ 品種:エチオピア原種 精製所:ボナ・セダカウォッシングステーション 生産処理:ナチュラル 生産者:地域の小規模生産者
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インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 500g
¥4,900
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。