-
【 インフュージョンコーヒー 】エチオピア アルベゴナ×山崎 ミディアムロースト 50g¥650 / 100g¥1,250
¥650
【 インフュージョンコーヒー 】 コーヒー豆を焙煎前の段階で生豆にウイスキーを漬け、そののちに焙煎をすることでコーヒーの持つキャラクターにウイスキーの甘みや風味がマリアージュされるインフュージョンコーヒー。 お互いの良さが加わることで一層風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。 ※製造の工程でアルコール分は揮発しています 【 エチオピア アルベゴナ ナチュラル & ジャパニーズウイスキー山崎 】 当店初の試みであるインフュージョンコーヒーはエチオピアとジャパニーズウイスキー山崎を合わせました。 日本のジャパニーズウイスキーの代名詞ともいえる、シングルモルトウイスキー山崎。 100年以上続く山崎蒸留所で作られるこのシングルモルトは甘く華やかな香りと、多彩な原酒からなる芳醇な味わいが特徴です。 エチオピア アルベゴナのキャラクターであるフルーティーなテイストに山崎が加わり、香り豊かなインフュージョンコーヒーに仕上がります。 カップコメント 洋酒漬けのドライフルーツが入ったフルーツケーキのような香り。 味わいも香りの印象に近く、甘く華やかでたくさんの果実感が感じられます。 農園名:アルベゴナ・タデッセCWS エリア:シダマ県アルベゴナ、ホマショ 標高:2200m 品種:原生品種 精製:ナチュラル 生産者:タデッセ・ヨンカ、エレアナ・ジョーガリス 焙煎度合い:中煎り(ミディアムロースト) 原材料:コーヒー豆(原産国:エチオピア)、ウイスキー
-
ケニア キビルファクトリーAA ミディアムロースト 200g
¥2,052
いつか珈琲屋で初登場(たぶん…)のコーヒーファクトリーのご案内です。 キアンブ県にあるこのファクトリーは、首都ナイロビとケニア山の間、ややナイロビ寄りに位置します。 ケニア山により近いニエリ県やエンブ県は凝縮感のあるコクがあるものが多く、今回のキビルはそれらと比べると軽やかで明るい酸質が特徴です。 浅めの中煎りや、やや深煎りくらいの焙煎度合いで光る明るい酸質のキャラクターをお楽しみいただけます。 カップコメント みかんや紅玉、ピンクグレープフルーツのようなフルーティーさ。 ジューシーで甘酸っぱい味わいのコーヒーです。 薄めに抽出するとレモンティーやオレンジティーみたいなニュアンスも楽しめます。 抽出の際、濃いめ~普通くらいだとジューシーな酸質、少し薄めにするとティーライクな甘さが多く感じられるように思います。 精製所::KIBIRU COFFEE FACTORY(キビルコーヒーファクトリー) エリア:キアンブ、Thika(ティカ) 標高:1600-1900m 品種:SL/28 、Ruiru11 生産処理:ウォッシュド 生産者:GITWE FARMERS COOP SOCIETY(ギトゥエ生産者組合)
-
ケニア キビルファクトリーAA シティロースト 200g
¥2,052
いつか珈琲屋で初登場(たぶん…)のコーヒーファクトリーのご案内です。 キアンブ県にあるこのファクトリーは、首都ナイロビとケニア山の間、ややナイロビ寄りに位置します。 ケニア山により近いニエリ県やエンブ県は凝縮感のあるコクがあるものが多く、今回のキビルはそれらと比べると軽やかで明るい酸質が特徴です。 浅めの中煎りや、やや深煎りくらいの焙煎度合いで光る明るい酸質のキャラクターをお楽しみいただけます。 カップコメント サンふじなどを思わせるリンゴの蜜の部分みたいな果実感。 甘くフルーティーな味わいが特徴です。 精製所::KIBIRU COFFEE FACTORY(キビルコーヒーファクトリー) エリア:キアンブ、Thika(ティカ) 標高:1600-1900m 品種:SL/28 、Ruiru11 生産処理:ウォッシュド 生産者:GITWE FARMERS COOP SOCIETY(ギトゥエ生産者組合)
-
エチオピア アルベゴナ ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥2,052
軽い口当たりと優しい甘みのある果実感。 経時変化で色々なフルーティーさが垣間見え、フルーツバスケットみたいな印象のコーヒーです。 アプリコットやさくらんぼ、すもも、木苺、デラウェア、洋梨、プラムなどのような違った果実感が経時変化でお楽しみいただけます。 農園名:アルベゴナ・タデッセCWS エリア:シダマ県アルベゴナ、ホマショ 標高:2200m 品種:原生品種 精製:ナチュラル 生産者:タデッセ・ヨンカ、エレアナ・ジョーガリス
-
ペルー ミゲル・エステバン ゲイシャ ミディアムロースト 50g¥1,100 / 100g¥2,000
¥1,100
SOLD OUT
ペルーのゲイシャ種、ちょっと珍しいのを仕入れました。 ホワイトグレープフルーツ、やや白ワインとマスカット、ジャスミン。 柑橘系のジューシーな味わいと、エールビールや白ワイン(シャンパン)みたいな華やかさが印象的なコーヒーです。※アルコール感は全くありません。 お値段もゲイシャ種の中ではリーズナブルで、ちゃんとゲイシャ種らしさもお楽しみいただけるコスパも良いコーヒーだと思います。 少量仕入れた後に味見でサンプルローストした際、値段以上の味わいだと感じたので追加購入しようと思ったのですが既に仕入先完売でした。他のコーヒー屋さんもみんな考えることは同じですね。 国:ペルー 標高:1,731m エリア:カハマルカ県 サンイグナシオ市 チリノス地区 品種:ゲイシャ 生産処理:ウォッシュ 生産者:ミゲル・ミゲル・エステバン・ラミレス・アグルト
-
オリジナルブレンド Top of Japan ミディアムロースト 100g ¥1,188 / 200g ¥1,998
¥1,188
2016JCRC優勝を記念に作ったオリジナルブレンド。 優勝した時の味のコンセプトをもとに店舗で再現した、ベリー系のフルーティな味わいが特徴のジューシーなコーヒーです。 コーヒーが冷めてくると紅茶みたいな印象も加わり、どの温度でもお楽しみいただけます。 酸味が苦手な方でも美味しく飲んでいただける、当店の看板ブレンドです。 焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り) 生産国:ニカラグア、エルサルバドル
-
Top of Japan ミディアムロースト 500g
¥4,895
2016JCRC優勝を記念に作ったオリジナルブレンド。 優勝した時の味のコンセプトをもとに店舗で再現した、ベリー系のフルーティな味わいが特徴のジューシーなコーヒーです。 コーヒーが冷めてくると紅茶みたいな印象も加わり、どの温度でもお楽しみいただけます。 酸味が苦手な方でも美味しく飲んでいただける、当店の看板ブレンドです。 焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り) 生産国:ニカラグア、エルサルバドル
-
オリジナルブレンド ショコラータ シティロースト 100g ¥1,080 / 200g ¥1,890
¥1,080
酸味とコクのバランスのとれたマイルドな味わいのブレンド。 カカオを思わせるようななめらかで柔らかい口当たりが特徴です。 いつ飲んでも飽きの来ない味わいは季節問わずお楽しみいただけます。 焙煎度合い:シティロースト(中深煎り) 生産国:ブラジル、コロンビア、ケニア
-
ショコラータ シティロースト 500g
¥4,630
酸味とコクのバランスのとれたマイルドな味わいのブレンド。 カカオを思わせるようななめらかで柔らかい口当たりが特徴です。 いつ飲んでも飽きの来ない味わいは季節問わずお楽しみいただけます。 焙煎度合い:シティロースト(中深煎り) 生産国:ブラジル、コロンビア、ケニア
-
オリジナルブレンド 濃潤 フレンチロースト 100g ¥1,080 / 200g ¥1,890
¥1,080
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
-
濃潤 フレンチロースト 500g
¥4,630
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
-
ニカラグア カサブランカ農園 La Copa ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,890
さくらんぼを思わせるフルーティなコーヒー。 ふわっと優しく香るフレーバーが特徴です。 軽めの焙煎度合いの中煎りで、甘い香りも伴ってすいすいとコーヒーが進みます。 全体的に優しい感じで癒し系のコーヒーの印象です。 カサブランカ農園で生産するコーヒーは、SCAJテクニカルスタンダード委員会の生産処理別カッピングセミナーでも採用されているほど1つ1つの工程が管理され、定評があります。 今回のロットのLa Copaは標高1,400 mから 1,500 mと、この農園で最も標高の高い地域で生産され、そのさわやかな酸味特性とフローラルなアロマに、バターのような質感に特長があります。 エリア:ヌエバセゴビア、ディピルト 農園名:カサ ブランカ 農園 ラ コパ 地区 農園主:セルヒオ・ノエ・オルティス氏 品種:カトゥーラ 標高:1, 400 m~ 1,500 m 精製方法:ナチュラル
-
エルサルバドル サンタリタ ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,890
アメリカンチェリーやミックスベリーを思わせるフルーティーな味わい。 ほのかなナッツの香り。 ソフトなジューシーさが特徴です。 国:エルサルバドル 標高:1450〜1750m エリア:ソンソナテ県フアユア 品種:ブルボン 農園名:サンタリタ農園 生産処理:ナチュラル 生産者:ホセ・アントニオ・サラヴェリア
-
ケニア ガタイティAA シティロースト 200g
¥2,052
SOLD OUT
厚みのある味わいで、ケニアの中ではマイルドで甘みが強めな印象です。 ポンカンみたいな柑橘の果実感も感じられます。 標高:1720m エリア:ニエリ、テツ、ガキ、ガタイティ 品種:SL28、SL34他 農園名:ガタイティ生産者組合 生産処理:ウォッシュド 生産者:ガタイティに所属する小生産農家(1656名)
-
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 200g
¥2,214
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。
-
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 500g
¥4,900
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。
-
デカフェ メキシコ チアパス シティロースト 200g
¥2,160
ベイクドアップルのような優しい果実感のある風味。 キャラメルや黒糖みたいな甘みが特徴です。 余韻の中でも甘みが続き、カップ全体を通してクリーンな印象の美味しいデカフェです。 普通のスペシャルティコーヒーと遜色ない味わいとなっております。 ※こちらの商品自体は有機JAS認証のコーヒー豆ですが、弊社は認証を保有しておりません。 ※有機デカフェ製造方法 1.他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。 2.5,000kg単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。 3.デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒーと接触しないことを証明します。 4.第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。 5.カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。 6.飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。 7.11〜12%の水分まで乾燥しパッキング輸出を行う。 エリア:チアパス州 標高:800-1700m 農園名:チアパス州の生産者組合 生産処理:マウンテンウォーター製法 生産者:農協に属する小規模生産者(約1000名)