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ブラジル ランチョ・サン・ベネディト ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,890
非常にクリーンで質の高いブラジルです。 クリーンで雑味のない味わい。 カヌレや黒糖などを思わせる、熟度の高さからくる甘みがしっかりと感じられるコーヒー。 農園名:ランチョ・サン・ベネディト 生産者:マリアナ・デ・カルバーリョ、マルシオ・エレーノ・デ・カルバーリョ エリア:カルモ・デ・ミナス プロセス:ナチュラル 品種:イエローカトゥアイ 標高:1300m 賞:2012 COE 近年のカップ・オブ・エクセレンスでは、受賞農園の半分以上を占めることもあるブラジルを代表するスペシャルティコーヒーの生産地、カルモ・デ・ミナス。ブラジルの中でも標高が高 く、豊かな土壌、独特のテロアールを持っていることが評価されたスペシャルティコーヒーの名産地です。 山が険しいカルモデミナスは、生産性重視の時代は無名のコーヒー産地でしたが、21世紀になり、COEが開催されるようになると、2005年にサンタイネス農園がCOEにて優勝した のを皮切りに、様々な農園が受賞・優勝し、一躍世界中のスペシャルティコーヒーバイヤーの間で知られる産地となり、今日では、ブラジルNO.1のコーヒー産地の一つとして、世界中に知られたコーヒー産地です。 Rancho Sao Benedito農園は今年93歳になるマリアナ女史の農園で、彼女はいくつかの農園をもっており、4人の息子とともにコーヒー生産に長年取り組んできました。COEは2002年以来、7度の受賞、そのほか様々なコンテストでも受賞があり、地域のコーヒー生産者の中で尊敬を集めています。
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ブラジル ランチョ・サン・ベネディト ナチュラル シティロースト 200g
¥1,890
非常にクリーンで質の高いブラジルです。 クリーンでマイルド、香ばしく甘い余韻が続きます。 甘さ控えめのココアパウダーやミルクチョコみたいなカカオを感じさせる味わいが特徴です。 農園名:ランチョ・サン・ベネディト 生産者:マリアナ・デ・カルバーリョ、マルシオ・エレーノ・デ・カルバーリョ エリア:カルモ・デ・ミナス プロセス:ナチュラル 品種:イエローカトゥアイ 標高:1300m 賞:2012 COE 近年のカップ・オブ・エクセレンスでは、受賞農園の半分以上を占めることもあるブラジルを代表するスペシャルティコーヒーの生産地、カルモ・デ・ミナス。ブラジルの中でも標高が高 く、豊かな土壌、独特のテロアールを持っていることが評価されたスペシャルティコーヒーの名産地です。 山が険しいカルモデミナスは、生産性重視の時代は無名のコーヒー産地でしたが、21世紀になり、COEが開催されるようになると、2005年にサンタイネス農園がCOEにて優勝した のを皮切りに、様々な農園が受賞・優勝し、一躍世界中のスペシャルティコーヒーバイヤーの間で知られる産地となり、今日では、ブラジルNO.1のコーヒー産地の一つとして、世界中に知られたコーヒー産地です。 Rancho Sao Benedito農園は今年93歳になるマリアナ女史の農園で、彼女はいくつかの農園をもっており、4人の息子とともにコーヒー生産に長年取り組んできました。COEは2002年以来、7度の受賞、そのほか様々なコンテストでも受賞があり、地域のコーヒー生産者の中で尊敬を集めています。
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ケニア カリアイニファクトリーAA ミディアムロースト 200g
¥2,052
キビルファクトリーに続き、いつか珈琲屋で初登場のコーヒーファクトリーのご案内です。 カリアイニファクトリーは、ナイロビの北東キリニャガに位置しており、“標高の高さ”、“火山性の赤土”、“降雨のタイミングと雨量”といった要因により、素晴らしい風味特性を持つコーヒーを生み出しています。8つのファクトリーから成るMwirua農協に属しており、共同で生産処理や苗床の管理を行っています。 周辺に暮らす農民の手によって、均一でジューシーな完熟チェリーがファクトリーには運ばれてきます。 運び込まれたチェリーは、ファクトリーで再選別にかけられます。手間暇はかかりますが、未成熟や過熟のチェリーをパルピング前に取り除くことで、コーヒーの品質を向上させています。その後、近隣を流れるルンドゥ川を水源として、収穫後24時間以内のできるだけ早いタイミングで生産処理が進められます。パルピング後は、水を張ったタンクで18~48時間発酵する事で、ミューシレージを完全に除去し、綺麗なウォッシュドコーヒーのパーチメントが出来上がります。 ウェットプロセス以降で彼らが最も注意を払うのが、乾燥時の天候と適正な乾燥日数です。メッシュをひいたアフリカンベッドの上に3cm以下に薄くパーチメントを敷き詰め、1日3回撹拌する事でムラなく、乾燥が促進されます。 カップコメント グレープフルーツやブラッドオレンジなどを思わせるフルーティーな味わい。 とてもジューシーで瑞々しいコーヒーです。 普段より少し薄めに抽出すると紅玉みたいなリンゴぽさも出てくるかと思います。 基本的には90℃くらいの湯温で抽出でどのコーヒーも美味しくお飲み頂けるのですが、カリアイニファクトリーは80℃くらいの低めの温度で抽出すると甘みが多く感じられニュアンスが変化するので面白いです。ぜひ色々な温度で試してお楽しみください。 精製所::Mwirua農協 エリア:キリニャガ 標高:1,600 m 品種:SL28, SL34, Ruiru11, Batian 生産処理:フリーウォッシュド 生産者:カリアイニファクトリー
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ケニア カリアイニファクトリーAA シティロースト 200g
¥2,052
キビルファクトリーに続き、いつか珈琲屋で初登場のコーヒーファクトリーのご案内です。 カリアイニファクトリーは、ナイロビの北東キリニャガに位置しており、“標高の高さ”、“火山性の赤土”、“降雨のタイミングと雨量”といった要因により、素晴らしい風味特性を持つコーヒーを生み出しています。8つのファクトリーから成るMwirua農協に属しており、共同で生産処理や苗床の管理を行っています。 周辺に暮らす農民の手によって、均一でジューシーな完熟チェリーがファクトリーには運ばれてきます。 運び込まれたチェリーは、ファクトリーで再選別にかけられます。手間暇はかかりますが、未成熟や過熟のチェリーをパルピング前に取り除くことで、コーヒーの品質を向上させています。その後、近隣を流れるルンドゥ川を水源として、収穫後24時間以内のできるだけ早いタイミングで生産処理が進められます。パルピング後は、水を張ったタンクで18~48時間発酵する事で、ミューシレージを完全に除去し、綺麗なウォッシュドコーヒーのパーチメントが出来上がります。 ウェットプロセス以降で彼らが最も注意を払うのが、乾燥時の天候と適正な乾燥日数です。メッシュをひいたアフリカンベッドの上に3cm以下に薄くパーチメントを敷き詰め、1日3回撹拌する事でムラなく、乾燥が促進されます。 カップコメント シロッピーでなめらかな質感。 蜜入りリンゴやシロップ漬けのみかんなどのようなフルーティーさ。 甘みのあるコクが特徴のコーヒーです。 精製所::Mwirua農協 エリア:キリニャガ 標高:1,600 m 品種:SL28, SL34, Ruiru11, Batian 生産処理:フリーウォッシュド 生産者:カリアイニファクトリー
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【 インフュージョンコーヒー 】エチオピア アナソラ×山崎 ミディアムロースト 50g¥650 / 100g¥1,250
¥650
【 インフュージョンコーヒー 】 コーヒー豆を焙煎前の段階で生豆にウイスキーを漬け、そののちに焙煎をすることでコーヒーの持つキャラクターにウイスキーの甘みや風味がマリアージュされるインフュージョンコーヒー。 お互いの良さが加わることで一層風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。 ※製造の工程でアルコール分は揮発しています 【 エチオピア アナソラ ナチュラル & ジャパニーズウイスキー山崎 】 当店初の試みであるインフュージョンコーヒーはエチオピアとジャパニーズウイスキー山崎を合わせました。 日本のジャパニーズウイスキーの代名詞ともいえる、シングルモルトウイスキー山崎。 100年以上続く山崎蒸留所で作られるこのシングルモルトは甘く華やかな香りと、多彩な原酒からなる芳醇な味わいが特徴です。 エチオピア アナソラのキャラクターであるフルーティーなテイストに山崎が加わり、香り豊かなインフュージョンコーヒーに仕上がります。 カップコメント 洋酒漬けのドライフルーツが入ったフルーツケーキのような香り。 杏や、ジューシーなオレンジを薄く輪切りにしたものに洋酒を少し漬け込み甘酸っぱくしたものみたいな、甘く華やかで色々な果実感が感じられます。 農園名:アナソラ・ウォッシングステーション エリア:グジ、シャキッソ、アナソラ 標高:1900-1950m 品種:原生品種 精製:ナチュラル 生産者:アナソラ集落の小規模生産農家 焙煎度合い:中煎り(ミディアムロースト) 原材料:コーヒー豆(原産国:エチオピア)、ウイスキー
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オリジナルブレンド Top of Japan ミディアムロースト 100g ¥1,188 / 200g ¥1,998
¥1,188
2016JCRC優勝を記念に作ったオリジナルブレンド。 優勝した時の味のコンセプトをもとに店舗で再現した、ベリー系のフルーティな味わいが特徴のジューシーなコーヒーです。 コーヒーが冷めてくると紅茶みたいな印象も加わり、どの温度でもお楽しみいただけます。 酸味が苦手な方でも美味しく飲んでいただける、当店の看板ブレンドです。 焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り) 生産国:ニカラグア、エルサルバドル
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Top of Japan ミディアムロースト 500g
¥4,895
2016JCRC優勝を記念に作ったオリジナルブレンド。 優勝した時の味のコンセプトをもとに店舗で再現した、ベリー系のフルーティな味わいが特徴のジューシーなコーヒーです。 コーヒーが冷めてくると紅茶みたいな印象も加わり、どの温度でもお楽しみいただけます。 酸味が苦手な方でも美味しく飲んでいただける、当店の看板ブレンドです。 焙煎度合い:ミディアムロースト(中煎り) 生産国:ニカラグア、エルサルバドル
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オリジナルブレンド ショコラータ シティロースト 100g ¥1,080 / 200g ¥1,890
¥1,080
酸味とコクのバランスのとれたマイルドな味わいのブレンド。 カカオを思わせるようななめらかで柔らかい口当たりが特徴です。 いつ飲んでも飽きの来ない味わいは季節問わずお楽しみいただけます。 焙煎度合い:シティロースト(中深煎り) 生産国:ブラジル、コロンビア、ケニア
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ショコラータ シティロースト 500g
¥4,630
酸味とコクのバランスのとれたマイルドな味わいのブレンド。 カカオを思わせるようななめらかで柔らかい口当たりが特徴です。 いつ飲んでも飽きの来ない味わいは季節問わずお楽しみいただけます。 焙煎度合い:シティロースト(中深煎り) 生産国:ブラジル、コロンビア、ケニア
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オリジナルブレンド 濃潤 フレンチロースト 100g ¥1,080 / 200g ¥1,890
¥1,080
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
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濃潤 フレンチロースト 500g
¥4,630
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
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ニカラグア カサブランカ農園 La Copa ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,890
さくらんぼを思わせるフルーティなコーヒー。 ふわっと優しく香るフレーバーが特徴です。 軽めの焙煎度合いの中煎りで、甘い香りも伴ってすいすいとコーヒーが進みます。 全体的に優しい感じで癒し系のコーヒーの印象です。 カサブランカ農園で生産するコーヒーは、SCAJテクニカルスタンダード委員会の生産処理別カッピングセミナーでも採用されているほど1つ1つの工程が管理され、定評があります。 今回のロットのLa Copaは標高1,400 mから 1,500 mと、この農園で最も標高の高い地域で生産され、そのさわやかな酸味特性とフローラルなアロマに、バターのような質感に特長があります。 エリア:ヌエバセゴビア、ディピルト 農園名:カサ ブランカ 農園 ラ コパ 地区 農園主:セルヒオ・ノエ・オルティス氏 品種:カトゥーラ 標高:1, 400 m~ 1,500 m 精製方法:ナチュラル
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エルサルバドル サンタリタ ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥1,890
アメリカンチェリーやミックスベリーを思わせるフルーティーな味わい。 ほのかなナッツの香り。 ソフトなジューシーさが特徴です。 国:エルサルバドル 標高:1450〜1750m エリア:ソンソナテ県フアユア 品種:ブルボン 農園名:サンタリタ農園 生産処理:ナチュラル 生産者:ホセ・アントニオ・サラヴェリア
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コスタリカ ネリー農園 シティロースト 200g
¥1,917
アーモンドのような甘く香ばしい香り。 ほどよいコクが絶妙なマイルドな味わい。 “マイルドで美味しいコーヒー”の完成形のひとつと言えるコーヒーです。 農園主:オマール・カルデロン ウ ェッ トミル:グラニートス・デ・アルトゥーラ・デル・オルティス 地域:サンタマリア・デ・ドタ 標高:1,700m 品種:カトゥアイ 精製:レッドハニー
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エチオピア アルベゴナ ナチュラル ミディアムロースト 200g
¥2,052
軽い口当たりと優しい甘みのある果実感。 経時変化で色々なフルーティーさが垣間見え、フルーツバスケットみたいな印象のコーヒーです。 アプリコットやさくらんぼ、すもも、木苺、デラウェア、洋梨、プラムなどのような違った果実感が経時変化でお楽しみいただけます。 農園名:アルベゴナ・タデッセCWS エリア:シダマ県アルベゴナ、ホマショ 標高:2200m 品種:原生品種 精製:ナチュラル 生産者:タデッセ・ヨンカ、エレアナ・ジョーガリス
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インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 200g
¥2,214
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。
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デカフェ メキシコ チアパス シティロースト 200g
¥2,160
ベイクドアップルのような優しい果実感のある風味。 キャラメルや黒糖みたいな甘みが特徴です。 余韻の中でも甘みが続き、カップ全体を通してクリーンな印象の美味しいデカフェです。 普通のスペシャルティコーヒーと遜色ない味わいとなっております。 ※こちらの商品自体は有機JAS認証のコーヒー豆ですが、弊社は認証を保有しておりません。 ※有機デカフェ製造方法 1.他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。 2.5,000kg単位で事前にカフェイン含有量を測定し、抽出の準備を行います。 3.デカフェ製造タンクを含めて設備はエアー洗浄、蒸気清掃を行い、他のコーヒーと接触しないことを証明します。 4.第一タンクへ送り、温度と圧力の管理の下で蒸気ジェットを吹き付ける。 5.カフェイン抽出促進のため、暖かい水の中で給水。 6.飽和水容液に移しカフェインを除去。この時圧力を特定条件下に設定。 7.11〜12%の水分まで乾燥しパッキング輸出を行う。 エリア:チアパス州 標高:800-1700m 農園名:チアパス州の生産者組合 生産処理:マウンテンウォーター製法 生産者:農協に属する小規模生産者(約1000名)
