-
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 200g
¥2,214
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。
-
オリジナルブレンド 濃潤 フレンチロースト 100g / 200g
¥1,080
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
-
濃潤 フレンチロースト 500g
¥4,131
濃厚なコクとほろ苦さがたまらない深煎りの定番コーヒー。 深煎りですが嫌な苦さはなく、しっかりとした飲みごたえと甘みも感じられます。 そのままはもちろん、アイスコーヒーやカフェオレにしても美味しく飲んでいただけます。 焙煎度合い:深煎り(フレンチロースト) 生産国:コロンビア、ブラジル、ケニア
-
コロンビア パレスティナ フレンチロースト 200g
¥1,917
SOLD OUT
コロンビア パレスティナ フレンチローストのご案内です。 黒糖や焦がした砂糖、クレームブリュレの上の方みたいな甘い香り。 マイルドで柔らかくもしっかりとした飲みごたえ。 甘い余韻が続きます。 エリア:ウイラ県 パレスティナ 生産者:地域の小規模生産者 標高:1,700~1880m 品種:ティピカ、ブルボン 精製方法:フリーウォッシュド
-
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト 500g
¥4,900
インドネシア マンデリン ブルーリントン フレンチロースト のご案内です。 とろりとした、なめらかな質感。 深煎りならではの濃厚なコク。 余韻の中にほんのりとトロピカルフルーツや、かすかにバニラや香草などのハーブぽさが感じられる上品な印象のコーヒーです。 いつか珈琲屋のマンデリンといえばブルーリントン、といえる程に年間通して扱っているこちらのマンデリン。 他のマンデリンにはない上品な香草やハーブ(バニラ)のフレーバーが一番の魅力です。この魅力あふれる香味を持つコーヒーは年々少なくなっており、いつか珈琲屋でも将来飲むことが出来なくなるのでは、と危惧しております。 ぜひぜひ、飲めるうちにお楽しみくださいませ。 (※過去、他の銘柄でも同様の味わいのマンデリンもありましたが、スマトラ島で自生していたティピカ種のコーヒーの木などが品種改良などにより消滅していくことで、この味わいを感じられるマンデリンを見かける機会は激減してしまいました。) エリア:北スマトラ リントン ニフタ地区 生産者:アントン・ジョハン・アリ氏、ヤンセン・リー氏 標高:1,200~1,400m 品種:アラビカ種/ティピカ亜種他 精製方法:スマトラ式 インドネシアのスマトラ島北部でとれたコーヒー豆をマンデリンと呼ぶのですが、個人的にその中でもリントン地区でとれたコーヒー豆は質が高く美味しいものが多いです。 このブルーリントンは、現地での精製の段階での入念なハンドピックと管理された乾燥工程を経て作られており素材の良さをしっかりと感じていただけます。